4歳児の失言

お兄ちゃんの音読の宿題を真似しているこの頃。

しかし『ちいちゃんのかげおくり』のタイトルを言おうとして・・

・・・『ちいちゃんのハゲおくり』!

・・・・・・・・・・・!!!!!!!

・・恐るべし、4歳児。

発想もおもしろい。

朝、目についていた目やにを

「なんかタネがついてる~~!!」

とか、なかなか泣きやめなくって

「涙が止まんないよ~!」

と号泣しながら訴えることしばしば。

可愛いもんです。

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小さな親切、余計なお世話・・?

3人の子育てを経験しているワタクシ、町で小さな子どもを連れたお母さんを見ていると、何か手助けしてあげたい衝動に駆られることもしばしば。

先日近所のスーパーでのこと。ベビーカーに乗せた生後間もない様子の赤ちゃんが泣いていた。

「ああ、赤ちゃん泣いてるな」くらいに思いつつレジに並んでいると、買い物途中だったらしいそのお母さんは一度お店を出て、店頭で赤ちゃんを抱っこしてなんとか泣き止ませようとしていた・・・・・ように見えた。しかも2歳くらいの女の子も一緒で、狭い場所で一生懸命あやしている。

もう気になること気になること。よっぽどそのお母さんのところへ行って、

「赤ちゃん、見ているからどうぞお買い物してきてください」

と声をかけようかと思った。

もうね、小さい子ども連れの外出はホント、大変なんだから。

しかもこのお母さんみたいにね、途中で子どもが泣いたりぐずったりしてね、そんな中ベビーカー押して狭いスーパーで買い物する大変さって、わかる??

・・・でもねえ、悲しいことに考えましたよ。もし声を掛けたところで、この世知辛い世の中

「見ず知らずの人に子どもを預けて、連れて行かれでもしたら・・・・」

と、思われたら?・・・・と。

もしワタクシが逆の立場でこんなこと言われたら・・・・・嬉しいけど100%の信頼を持って素直にはいっと子どもを手渡すのに、若干の抵抗があることはどうしたって否めないんである。

結局ワタクシは、そのままスーパーをあとにしました。すんごい後ろ髪を引かれる思いでした。

親切って難しい。・・・て言うか、そういう手助けが簡単にできなくなってしまった世の中を恨めしく思いますねえ。

今は小学生にすら防犯ブザーを持たせる時代。うかつに声を掛けるのは本当に難しい。

でも、町の中には手助けを求めている人がたくさんいるはず。またいつか、どこかでお役に立てれば、と思う。

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次男との関係

3人兄弟は、真ん中の子供に一番気を配れ。

・・・・よく言われる言葉である。

実際うちの次男は一番難しい。・・・って言うか扱いづらいというか・・・

見ていると真ん中っていうポジションは、上からはやり込められ、下からは突き上げられ・・・と端から見ていても気の毒だなあ、と思う。うちは兄弟の年が近いから、その密度もなおさら。

それを考慮しても、だ。

最近の次男の行動は見ているこっちまでイライラさせられることが多く、非常につらくあたってしまうことが他の兄弟よりも突出して多かった。もしかしたら少なからず心の傷になっているんでは・・・という思いもあったが、頭ではわかっていても、やめられなかった。

ところがある日、次男がボソッと「ママ、ボクのこと嫌いなんでしょう?」

いかん、これはいかん。非常事態発生。

これまで次男に対してだけはなぜかウマが合わないと言うか、愛情をかけてあげることができなくて、少なからず悩んでいた。本人のそうした立場的なことにも、きちんと向き合っていなかったと思う。けれどもあの一言で目が覚めた。

もう少しわかってあげよう。目を向けてあげようと思う。

折りしも今日から夏休み。時間も十分あることだし、早速午前中はひらがなの復習。午後は図書館に付き合う。たった1日のことだったが、心なしか本人の顔が明るくなり、今までケンカばかりだった妹との関係も好転したように感じた。

今からでもまだ間に合うかな。・・・ごめんね。次男。

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次男誕生物語

今月23日は次男の7回目の誕生日。そこで今回は次男が生まれたときの話。

実は、子供をちゃんと産んだのは次男が初めて。・・・と言うのは長男の時は帝王切開だったから。どうも一度お腹を切ってしまうと次も帝王切開、というのが医者の常識らしく検診の度に「次も8割方、帝切だね~」と言われ、いちいちブルーになっていたのだ。

まあ、それが「様子を見てみましょう」なんて言っているうちに産気づいてしまい、ワタクシのお腹も裂けることなく無事に生まれてくれたので心底ホッとした次第です。

さて、出産の感覚を説明する代表的な表現として、鼻の穴からスイカ。とよく言われるが、ワタクシ的にはこの説明はあまり正しくないと思う。だいたい鼻の穴(産道)からスイカ(胎児)が出てくるのは瞬間的なことだからそればっかりを想像しても痛いだけでしょう。

ワタクシの場合、一番わかりやすく言うと、巨大なウ○コをしたいのを生理通の痛みとともに極限までがまんさせられる、という感じ。

お産では、いきみがでてきても始めはそれをのがさなくてはいけない、という過程がある。体が勝手にいきみたがるのに、それをコントロールしなくてはいけない、というのが一番つらかった。早く出させてくれっ!!という思いがたいていの妊婦さんの感じる痛みや苦しみであり、その過程が「鼻の穴からスイカ」の表現につながっているのではないだろうか。

・・・で、本格的に産気づき、病院に入ったのが22日の夜11時。正確には軽い陣痛はその日の朝から始まっていた。)この時点ではまだ余裕があったので部屋でテレビをつけていたのだが、その日は面白い深夜番組はなにもなく、仕方なしにNHKでウィンブルドン中継を見る。・・・何が悲しくてウィンブルドン見ながら陣痛に耐えなきゃならんのか。どうせならもっと楽しく陣痛タイムを過ごしたかった・・・・。

やがていきむ感覚を覚え、分娩室に移動。そこから長いウ○コ耐久レースを経て、明け方4時に次男誕生!!

_005_1 ←産まれて間もない次男。黄疸が出ていたので「たくわん坊や」と呼ばれた。

ワタクシの場合、命の誕生に感動のひとかけらもなく、いや~、ひと仕事終えたべ。・・・な感じで疲労感のほうがずっと大きかった。きれいにしてもらった赤ちゃんを胸の上に乗せてくれたのだが、それを支える力もなく落っことしそうだったので「もう持ってってください!」って言っちゃったもんなあ・・

このお産で一番痛かったのが、産道が裂けてしまったので縫われたこと。この時初めて「痛いっ!」と叫んでいた。ホント、勘弁して欲しかった・・・・

それでも産後の体の戻りは帝王切開より断然早くて軽い!!やっぱり普通分娩が一番なのね~。

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お弁当格闘物語

子供のお弁当作りが始まって、今年で5年目になる。

お世話になっている幼稚園は、午前保育の水曜日をのぞき毎日お弁当。お弁当作りもここまで続くと、正直ネタ切れ。

今までは前の晩に残ったおかずを入れて、ちょっとでも手作り感を出すのが常套手段だったが、最近はおかずさえ残りゃあしない毎日なもんで、ヒーヒー言いながらのお弁当作り。おかずはオール冷凍食品の、あとはプチトマトとこれまた冷凍の枝豆とかチーズを無理やり突っ込む始末で、まことに愛のないお弁当でございます。娘よ、すまん。

_002 ←これが愛のないお弁当。たまたま前の晩のサラダとロールキャベツがあったので入れたが、普段はもっとヒドイ。

でも、お弁当のなにが大変って、おかずを作ることよりもそれを詰めるほうだっていうことを意外とわかっていない輩が多い。

テレビでよく、「は~い、できました~。10分で完成で~す。ね、意外と簡単でしょう~?」などとのたまっているが、それを箱に詰めるまでの時間を含めて10分にしろっ!!と言いたい!!お弁当箱の大きさと入るおかずの量を考えながら詰めなきゃならんと言うのは、頭も使わないとだし案外面倒な作業なのだ。

しかし、こんな横着なワタクシにもかかわらず次男の幼稚園最後のお弁当の時にはこんなメッセージが・・・・・。

_003 ←(訳・)さんねんかん つくってくれたおべんとうわ とてもおいしかったよ

感涙・・・というよりこんな手抜きでごめんよ、というちょっと後ろめたい気持ちのほうが大きかったりして・・・・。

ワタクシのお弁当作り生活、あと丸2年は続きます。・・・・ハアアアアア・・・・(深いため息。)

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子育ての心得

子供たちがお世話になっている幼稚園のお母さんは、皆さんそろって常識的で言わば「できた人」たちだ。

そういう意味では安心してお付き合いできるのだが、こと子供との関わりで言えば、「お母さんはいい人なんだけどなあ・・・・」というのが多い。

見ていて一番多いのは、子供に対して真剣に怒らない・子供のわがままを簡単に許すと言うケース。

どういうことかと言うと、自分の子供がふざけてでも周りに迷惑をかけたとき、一応「コラッ!○○ちゃんっ!!」とは言うんであるが、全然怒ってない。うわべだけなんである。子供はそんな親をちゃんと見透かしていて、全然言うことを聞かない。もう表情からして親をナメまくっているのがありあり。

それから子供に「これはダメ!」と言ったことに対して、ちょっとでもギャーギャー騒げば、親はもう面倒くさくなって「はいはい。わかったから」と、簡単にそれを許してしまう。

・・・・これでいいんか?

些細なことかもしれないが、逆にこんな小さいことの積み重ねが子供をダメにしていくんではないかと思うのだ。

ワタクシは育児の専門家ではないから、そりゃあ時々「これで良かったのかな?」と自問することだってたくさんある。ただ、ワタクシ自身は確固たる信念を持って子育てをしているつもりだ。

ひと~つ   子供のわがままは許さない!

ひと~つ   本気で怒る時は殺気オーラを出せ!

自分のモットーが少なくとも間違っていなかったと思ったのは、子育て講演会に参加した時。なにせ去年のことなので、講師の先生についてのデータが手元にないのが残念だが、内容は「やっぱりな~」と思うようなことばかりだった。

子供の我儘に付き合うには相当の根気がいるんであるが、子供を産んだ以上は責任持って育てようではないの!!

と声を大にして言いたい!!我慢を知らない子に育てるのはその子にとって可哀想なのだ。

講演会で紹介されたが、ある哲学者の言葉。

「自分の子供を不幸にしたければ、なんでも言うことを聞いてあげなさい」

世の中のお母さん、心して子育てしようね。

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教師の仕事

子供達の新学期が始まって約1ヶ月。先日保護者会も無事にすんだが、つくづく思うのは学校の先生って、大変!!ということ。特に新学期が始まってしばらくは、提出書類の整理やらで雑事が多い。(←勝手な想像)

事実保護者会の前後は先生方、そうとうパニクっていたようで、当日集金するのに使う集金袋が配られていなかったり、もらったプリントが足りなかったり・・・特に新任の先生のクラスははたから見ていて気の毒なくらいだった。

30人近くの(実際にはうちの学校は人数が多くて40人近いのだが)子供に勉強を教えて、それなりの生活指導もして、宿題見て、お知らせのプリント配って、書類の整理もしいの、授業の準備もしいの、挙句の果てにはトラブルがあれば保護者の対応もしなきゃいかんし、・・・・・こんなこと書いてるワタクシのほうが胃がキリキリしてくるんだから、現場の先生はどんだけハードか・・・・

それに加えて最近は学校側から、あまりものを強く言えないんだろうなと思う。保護者会で先生方の話を聞いていると我々保護者にすごい気を遣って、それこそ腫れ物に触るようなものの言い方をしているんである。そんなに恐縮せんでも・・・・と思うのだが、いつからこうなってしまったんだか。保護者にまで気を遣わなきゃいけない先生方。ストレスもたまるわな。

それでも熱い想いで教職を務めようとしている(特に新任)先生がたを見ていると、頑張って欲しいと思う。

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長女に降りかかる悲劇

3歳の長女は最近、災難続きだ。

二週間ほど前に、キッチンばさみで左手の薬指の腹をサクッと切ってしまった。まるでクレーター。止血しながら様子を見ていたが、傷が深くなかなか血も止まらなかったので、近くの外科に駆け込む。診察してくれた若いお兄ちゃん先生は「・・・・・・やっぱり縫おうか」

三歳とはいえ、まだまだ小ちゃな指先をものすごくやりにくそうに、そのお兄ちゃん先生は「皮膚を寄せて」縫ってくれました。若いわりには器用だったらしく、抜糸後の傷口もきれいになっております。

実はワタクシの家族、ワタクシと長男がすでに同じ左手を縫う流血の惨事をやらかしております。そして今回長女も・・・・残るは次男と夫。いつやらかすか・・・・・・

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小学生の夢

先日、長男が通う小学校のPTAで出している冊子に、六年生が書く『将来の夢』が載っていた。

パラパラ見ていくと、志のうす~い若者が急増している昨今、まあ本当に何の夢もなくて苦し紛れに書いた子もいるのかもしれないが、なんとなく日本の将来もそんなに捨てたもんじゃない、と思えてくる。

その中で何人か面白い職業を書いていた子がいたのでちょっと紹介。

宮大工・・・・志、高っ!!

養豚家・・・なぜブタ?

駅伝のアナウンサー・・・なぜ駅伝?競馬とかプロレスとかじゃなく、なぜ駅伝?

パテシエ・・・同じクラスの女の子三人が書いていた。きっと「将来お店だそうね!」とか言ってたんだろうな。

コンビニの店長・・・・すごいハードワークらしいよ。体、壊さないようにね。

保育士・スポーツ選手(柔道、空手、サッカーが多かった)・医者・スチュワーデスなども相変わらず根強い人気。

ワタクシが小学生の時に、何になりたかったかなんて今じゃすっかり記憶がとんでおりますが、まあ、これから老人だらけの日本を背負って立つ皆様、頑張ってください。

そんな六年生、木曜日に卒業いたします。

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祝!次男卒園

とうとう卒園いたしました。

ここ数日の気持ちの高ぶりから当日はどうなることかと思ったのだが、全体的に案外「笑ってさようなら」な雰囲気で終わった式だったように思う。

同じ幼稚園でもやっぱり学年ごとのカラーというものはあるようで、息子の学年は一言で言うなら「お調子モノ軍団」。落ち着きがなく、一度騒ぎ始めたが最後収拾がつかなくなるというまことにやっかいなお子達であった。

先生方もそんな子供たち相手にご苦心されたようで、面白かったのが謝恩会で子供たちが歌を披露するために、並ぼうとしていた時。狭い会場だったので大混雑なうえ、まとまりのない彼らのこと。司会のお母さんが「もう一年幼稚園に行く~?」と聞いていたら、園長先生が間髪入れずに笑顔で「やだな。」

この一言がすべてを表していたような・・・

それでも先生方が精一杯の愛情をかけてくださったことに心より感謝。

ワタクシ自身はチョッピリの涙だったが、長男の時のような感傷的な気分ではなく、飽くまでも前向きな気持ちで幼稚園をあとにしたのでした。

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