ねずみ大国 VS ネコ大国
ここ半月の間に、このふたつの大国を訪れる機会があったんである。
ご存知ねずみ大国(またの名前をディズニーランド)のほうはこのクソ寒い時期、海風吹き荒れ
、午前中ですでに心が折れかけたんであるが、やっぱりさすがは夢の国。大人も子供も満足で帰宅![]()
いっぽう多摩にあるネコ大国(別称サンリオピューロランド)。
対象年齢が低いだけあってか、全天候型施設で乗り物よりショウが多く、行くほうにとっては負担が少なくて嬉しいんであるが、(親はショウのあいだ寝られるし
)ヘンなマニアは超目立つことが判明![]()
あるショウを見ているとき、後ろのほうでやたら景気よい手拍子が聞こえたので
よっぽど好きな人がいるんだろうなあ・・・
と思っていたんであるが、その次に見たショウでもすぐ近くで聞こえたうるさいくらいの手拍子に、フッと音のするほうを見てみると、そこには
ひとりで最前列に座り、無表情で真剣に手拍子を打つ30代くらいの男性が![]()
え、なにオタク???
と、もうショウそっちのけで興味の対象はそのオタクですよ![]()
観察していると、足元にはテッパンの紙袋。手拍子以外はただおとなしく見てたり、思い出したように写真撮ったり、たまにステージのキャラクターいじりをしていたり(それに反応してるキャラクターもすごいと思うが
)、もう雰囲気がアイドルのステージ見に来てるお兄ちゃんとまるで一緒![]()
そのあとにまたまた見かけたときは、お誕生月の人がもらえる首からさげるカード(これもムダにでかくて、大人がやったらさらし者みたいで恥ずかしいんであるが)をさげていて、さすがに
キモッ![]()
![]()
まわりをよく見てみると、中にはバズーカ砲のような望遠カメラで明らかにダンサーのお姉ちゃん狙ってるだろっっていう人もいて、
なんだろう、ネズミ大国ではそういう人も健全に見えるのに、ネコ大国では明らかに怪しく見えてしまうのは・・・・・・
やはり小さい子供連れが多いネコ大国で、男性ひとり行動は明らかに浮く・・・
たぶんパーク内でも知る人ぞ知る存在なんだろうな。
そんなことを思いつつ、主役のネコ・ネズミを一生懸命引き立てるフツーの人間が妙に物悲しく見えてしょうがなかったこの頃なんであった。
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