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語り継ぐ

今朝、朝刊の一面にオウム裁判の記事が載っていたのを見た次男が、

「これ、どうしたの??」

と聞いてきました。

・・・・そっか~~・・・あんな大事件があったのもワタクシにとってはまだ最近のような話なのに、子供たちはまだ産まれてなかったんだよなあ~~~

とフシギな感じが。

簡単に説明したらフ~~ン、なんて言ってたけど、考えてみたら阪神大震災だって知らないしペルー公邸の人質事件だって、神戸の児童殺傷事件だって、現役時代の原辰徳だって秋山幸二だって知らないしっsign03(←ちょっと違う・・・sweat02

ワタクシたちにとっては記憶に新しいことも、子供たちには昔話として伝えなきゃいけないのか~~~と、こんなところで初めて年齢のギャップを感じました。

それと同時に、あったことをきちんと伝えられないとだなあ・・・と。

日ごろからきちんと勉強しておくのも親の務めのひとつなのかもしれないと思いますthink

ちょっと違うけど、先日少し夜更かしをしていた娘と、先の震災で活動した地元の自衛隊の話をテレビで一緒に見ていました。そのときに、

日本は戦争をしないと宣言していること。

軍隊は持ってはいけないと憲法で決められているけど、そのかわりに自分の国を守るための自衛隊がいること。(ほかの国では軍隊を持っていて、韓国なんかは男子は必ず兵役に行かなくてはいけないこと)

この人たちは、そのために日々厳しい訓練をつんでいること。

を説明したら、画面のなかで迷彩服を着ている人たちのことがよくわかったみたいで、大きくうなずいていました。

3年生の脳みそにまた1本、シワが増えてよかったと思いましたconfident

子供たちはまだまだ知らないことがいっぱい。こうやって世の中のことも少しずつ伝えていけたらいいなと思う今日この頃です。

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平成中村座

勘三郎が長年の構想を経て旗揚げしたこの芝居小屋に、今回初めて足を踏み入れることができましたhappy01

今まで、外の世界から完全に遮断された空間の中で芝居を見てきたワタクシには、それはそれはフシギで新鮮な劇場で・・・

Photo

仮設小屋なのであちこちでギッシギシいってるのに加え、(ここにいるときに地震きたら・・・と思うと、ちょっと冷静ではいられない・・・coldsweats02)目玉演出のひとつとして舞台奥が開くとそのまま外の景色が楽しめてしまうという構造なので、外の音が丸聞こえ。

上演中にヘリコプターが3回上空付近を飛んでいき、カラスが鳴きながら去っていき、外を通る車のエンジン音だけならまだしも

「ご家庭の~~ご不要になりました~~・・・・」

さすがにこればかりは、どうにかならんもんかと一瞬心が折れそうになりましたcoldsweats01

天井もよく見るとテント張りのようになっていたので、雨の日には雨音rainも聞こえるんじゃないかしら???と。

でも考えたら昔の芝居小屋なんてきっとこんなものだったんだろうな・・・

まあ、当時はヘリコプターも廃品回収車もありませんがhappy02

雨の音なんて、うまいぐあいに芝居の場面と重なれば天然の音響効果ですよねnote

普段はどっぷり芝居の世界に浸れるのが楽しみで、それを心地よく感じているワタクシではありますが、まあこんな空間もありかな、と。

そういう環境を逆にうまく利用しているのが、この劇場の売りのひとつなんだろうし

今回は来年5月までのロングラン。

病み上がりの勘三郎の体調も心配なところではありますが、来年には息子勘太郎の襲名公演もあることだし、みなさまひとつおでかけになってみてはいかがでしょうかwink

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受け継がれる遺伝子

ワタクシが歌舞伎を見始めた学生時代に大御所として活躍していた役者さんが、この20年のうちに1人減り、2人減りして、とうとう今ご存命なのは雀右衛門さんおひとりになってしまった。

その雀右衛門さんでさえここ数年は舞台から遠ざかっているだけに、先日の芝翫さんの訃報は本当にショックだったんである。

次の世代を担う役者と言えば、吉右衛門さんや仁左衛門さん。または団十郎さんや菊五郎、勘三郎と、そのラインナップにはなんの文句も心配もないんであるが、

先日フと不安を覚えてしまったというのは、役者の質というよりも、層の厚さの問題なのかもしれない、と思った。

歌右衛門や梅幸、羽左衛門など、まだ浮いたままの名前もある。そのいくつかは息子達が確実に継ぐであろうけれど、あのころの様な華々しい名前がそろうまでは、かなりの時間待たなくてはいけないんだろうな、と。

そしてなにより、今まで見慣れていた人がいなくなってしまった寂しさかな。

そんなことを言ったら、名優と言われた先代の団十郎や勘三郎、白鸚や松緑を見ていた世代の歌舞伎ファンの寂しさたるや、いかばかりかと思いますが・・・・sweat01

そんなふうに、ひとり感傷にふけっていたこの頃であったんだが、

先日見に行った勘三郎旗揚げの平成中村座の舞台で、ワタクシは確かに受け継がれていく歌舞伎の血筋を見ました。

最近びっくりするくらいに声が父親に似てきた勘太郎。

でも似ていたのはおやじ譲りの声だけでなく、遠目から眺めた白塗りの彼の顔に、

はっきりと彼の祖父である芝翫の面影を見たんである。

この時に、芝翫さんはいなくなっちゃったけど、孫の中にしっかりと生きてるんだなあ・・・と、ちょっとウルッときてしまいました(;ω;)

そして勘三郎もまた先代に瓜二つになって・・・・(先代は見てないけど・・・(^-^;)

こうやって歌舞伎の芸が代々伝わっていくことを、心底実感いたしました。

幸い、もっと下の世代も着実に育ってきているようで、

初舞台でホントに小っちゃかったあの子が、いつの間にこんなにデカく~~!!??

と、卒倒しそうになることもしばしばcoldsweats01(自分はいつまでも学生時代のままのつもりでいる 笑)

歌舞伎はこういう楽しみ方ができるのもひとつの醍醐味。改めて末永く見ていたいと思った次第であった。

そして中村座の芝居のことはまた後日note

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それぞれの秋

10月のとある週末が雨でさえなかったら、私と子供3人それぞれのビッグイベントがすべて同じ日に重なってしまう

という恐ろしい事態だったんだが、

幸い、前回の春の優勝に続き、2連覇がかかった次男の秋の野球大会の決勝延期になり、心底ホッとした次第でconfident

しかし長男の剣道の錬成大会と、ワタクシと娘のヒップホップダンスの発表会は雨天延期はありえないわけで・・・sweat01

とりあえず時系列に追っていきますと・・・

長男の剣道大会は、内輪での開催とはいえ自治会や学校のお歴々を招待して行われる、1年の行事のうちのメインイベントでして、ただまあ、うちの子も今はまるっきり趣味の程度になりさがっていたので、親的には

見れなくてもいいけど

的な感じは正直あり・・・bearing

ただ、ダンスの発表会まで時間があったので1試合くらいは見に行けるか、とたいして期待もせず足を運んだのですが・・・・

知らんうちに背の伸びた中学生の試合は、内容はともかくとしてもcoldsweats01、それなりに迫力があってちょっとビックリeye

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左側が長男。ん~~、やっぱり弱っちいな・・・sweat01

まあ、団体戦で2戦とも引き分け、個人戦でも1勝2敗と、パッとしない成績ではありましたが、中学生らしく下の子供たちの面倒も見ていて、よき先輩ぶりを発揮しておりましたwink

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

時間が迫ってきたのでワタクシと娘は場を中座して、いよいよダンス発表会の会場へ・・・

毎回毎回、発表が近くなると試験前の学生のように追い詰められた感たっぷりになるワタクシbearing

会場入りして娘と自分の支度をすませると、子供たちは緊張のかけらも感じさせず控え室中を走り回っておりましたが、ワタクシは落ち着かずに、あちこちを無意味に徘徊coldsweats01

いよいよ舞台そでに場所を移し緊張もマックスかと思いきや、直前になってどこかふっ切れた、いや開き直った感があったのかcoldsweats01

意外とガッチリ踊れて自分でもビックリeye

最後の最後までフォーメーションに不安があって、いつも同じところで

「私はどこ??」

状態になっていたんであるが、そこも本番ではなんなくクリアーでき、

100パーやりきった感scissors

やはりいちど大舞台を経験すると、こうも変われるものなのか・・・happy01

今年は踊り終わって胃が痛むこともなくすみましたnote   

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↑↑↑1曲目の衣装

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↑↑↑2曲目は諸事情ありまして途中からの参加(・・・って言うかほぼ終わりのほうにチョロッとだけhappy02)ではありましたが、1こ1この動きがわかりやすいヒップホップのほうが、自分の性に合ってると思いましたnote踊っててもこっちのほうが楽しい。

で、決して忘れたわけではない娘のほうも、出番がワタクシより前だったので舞台そでから見ておりましたが、きちんと自分で踊っていたので(去年は自信がなかったのか、そばにいる友達の振りを見ながら踊ってた・・)本人も大満足good

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↑↑↑

「ちゃんと踊れたから、なんかご褒美買って~heart01

・・・この子は・・・すぐそういうこと言うannoy

今年初めて孫娘のダンスを見に行く、と言い出した両親に、自分のダンスまで見られるのはちと恥ずかしいものがありましたがsweat01、これで見納めということにしていただいてhappy01

しばらくはなんのプレッシャーも感じずに、ゆるゆるとレッスン続けようと思っております。

今回も感動的だった次男の野球は、また次回wink

                 

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