辛抱

かれこれ一ヶ月以上、ワタクシの右手の中指と薬指に絆創膏が巻かれている。

中指の爪の下あたりにウィルス性のイボができて1年くらいだろうか。ずっと放置していたら最近となりの薬指にうつり、中指のイボのすぐ下にも飛び火したので、見た目もよろしくないし、これ以上うつるのはカンベン・・・wobblyと、治療を開始したんである。

皮膚科に行く前に、あらかた調べたんであるが、

これって焼くんだよね。液体窒素で。

「治療のたびに激痛が・・・・」とかいうのを見て、ドキドキもので病院に行ったんであるが、

初めてにしてはたいした痛みもなく楽勝楽勝sign03などと調子こいてたら・・・

回を重ねるごとに痛くなってくるじゃあないの~crying

焼いたあとには傷口にスピール膏を貼りっぱなしにして、かさぶたをふやかし、はがれたあとにもまだウィルスが残っていれば(黒い点点がウィルスらしい・・・)新しい皮膚にまた液体窒素を吹きかけるという、

ちょっとくらい痛いのはへーキなM傾向のワタクシですら、さすがにいてーぞ、と(;ω;)

↓↓↓

なんだいピンボケちゃってうまく撮れないな~・・・と思ったけど、やっぱそれなりにエグイと思うので、これくらいボケてたほうがちょうどいいかも・・・お見苦しいものを失礼いたしました(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

・・・・ちなみに白くなっている部分は、24時間貼ってる絆創膏のおかげでふやけてるから(泣)

011 

先週の治療後は家事する気も起こさないほどの痛みが・・・weep

しかも、薬指のイボは指のワキにできているもんだから、いちいち隣の指にあたってそりゃあうっとおしいのなんの。

おかげで現在、右手は親指・人差し指・中指の3本しか機能していません・・・

そして実は、右足の裏にも足掛け9年温存しているイボがあるんであったw(゚o゚)w

続きは次回sign03

あ、もう痛い話はいい??(笑)

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ねずみ大国 VS ネコ大国

ここ半月の間に、このふたつの大国を訪れる機会があったんである。

ご存知ねずみ大国(またの名前をディズニーランド)のほうはこのクソ寒い時期、海風吹き荒れtyphoon、午前中ですでに心が折れかけたんであるが、やっぱりさすがは夢の国。大人も子供も満足で帰宅happy01

いっぽう多摩にあるネコ大国(別称サンリオピューロランド)。

対象年齢が低いだけあってか、全天候型施設で乗り物よりショウが多く、行くほうにとっては負担が少なくて嬉しいんであるが、(親はショウのあいだ寝られるしbleahヘンなマニアは超目立つことが判明coldsweats01

あるショウを見ているとき、後ろのほうでやたら景気よい手拍子が聞こえたので

よっぽど好きな人がいるんだろうなあ・・・

と思っていたんであるが、その次に見たショウでもすぐ近くで聞こえたうるさいくらいの手拍子に、フッと音のするほうを見てみると、そこには

ひとりで最前列に座り、無表情で真剣に手拍子を打つ30代くらいの男性がsign03

え、なにオタク???

と、もうショウそっちのけで興味の対象はそのオタクですよhappy02

観察していると、足元にはテッパンの紙袋。手拍子以外はただおとなしく見てたり、思い出したように写真撮ったり、たまにステージのキャラクターいじりをしていたり(それに反応してるキャラクターもすごいと思うがcoldsweats01)、もう雰囲気がアイドルのステージ見に来てるお兄ちゃんとまるで一緒catface

そのあとにまたまた見かけたときは、お誕生月の人がもらえる首からさげるカード(これもムダにでかくて、大人がやったらさらし者みたいで恥ずかしいんであるが)をさげていて、さすがに

キモッcoldsweats02sign03

まわりをよく見てみると、中にはバズーカ砲のような望遠カメラで明らかにダンサーのお姉ちゃん狙ってるだろっっていう人もいて、

なんだろう、ネズミ大国ではそういう人も健全に見えるのに、ネコ大国では明らかに怪しく見えてしまうのは・・・・・・

やはり小さい子供連れが多いネコ大国で、男性ひとり行動は明らかに浮く・・・

たぶんパーク内でも知る人ぞ知る存在なんだろうな。

そんなことを思いつつ、主役のネコ・ネズミを一生懸命引き立てるフツーの人間が妙に物悲しく見えてしょうがなかったこの頃なんであった。

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Facebook

時価総額がすごいことになって最近また話題になっているFacebook

ワタクシも登録してから、かれこれ2年ほどたつが、どうにも使い勝手が悪くほぼ放置状態なんであった。

・・・・がっ!!

最近、友達登録している従兄弟や友人のFacebookでの動きがひんぱんにお知らせメールで来るもんだから、先日久しぶりに開いてみたんである。

・・・う~~~ん・・・なんだろう・・・この萌えなさ具合は・・・gawk

まあそれは置いといてcoldsweats01、懐かしい友達でも探してみるか、と検索をかけたところ、

古い友人なんぞはひとりも引っ掛からず、それどころかどこつながりで出してきたのか、子供の幼稚園時代のお友達のお父さんを釣り上げてきたんであった!!(゚ロ゚屮)屮

ええ~~sign03と思いながら、そのお父さんのFacebookをのぞいてみたんであるが、後味の悪さだけが残ったというか・・・・

なんだか見てはいけないものを見てしまったような気がしたんである。

いや、決してそのお父さんが妙なヘンタイ趣味を持っているとか、いかがわしい生い立ちというのではなくcoldsweats01・・・ご本人の名誉のためにも言っておきますが、プロフィールの経歴はなかなか立派なものでしたよ・・・・

相手が中途半端に知っている人なだけに、ここまでプライベートなことを本人の不承知のうえでワタクシだけが知っていいものなのか????と思ったんである。

確かに登録者は他人に知られることを承知のうえで自分のプロフィールを公開しているわけだし、事実、ワタクシも自分の趣味や学歴を誰に知られようが何を言われようが知ったこっちゃあないつもりで公開しているんであるが、

こういうことって、直接の会話の中でお互い同士知っていくべきものであって欲しいと思っている。

だって、ふだん挨拶程度しかしない知り合いによ??いきなり面と向かって

「嵐のファンなんだって~??」

とか、

「○○大学なんだって~~??」

とか言われたら、面食らうのが普通だと思うんですが・・・sweat02

「Facebookで見たんだけど」と仮に前置きされても、不快にこそならないまでもたいして嬉しくはない。

そんなことをぶしつけに聞いてくる人もないとは思うが、例えばワタクシがそのお父さんにバッタリ会ったときに、相手のプライベートなことについて話しても話さなくてもどこかに釈然としない感情が残るような気がする。

なんかアンフェアな感じがするんですよ。

だいたい、Facebookで何百人も友達登録してる人なんて、

そいつら本当にトモダチなのかよ???

とか突っ込みたくなるし、

人間関係、ヒザつき合わせて語り合ってなんぼと思ってるワタクシからすれば、

Facebookで絆は生まれない。

ま、要は使い方なんだろうけど、残念ながらワタクシには合わないようで、ツイッターやブログでじゅうぶんだと感じているこの頃なんである。

だったらやめちまえsign03annoyと言われると思うので、Facebookからワタクシの登録が消えるのも近いかもしれない。

それに、「最近Facebook使ってないですねnote」みたいなお知らせメールがいちいちくるのも余計なお世話でうっとおしいしね・・・gawk

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あ~あ・・・

お正月からの間の悪さはやっぱり続くもので、(この場合は軽く事故と言ってもいいかもsweat01)、

先日は長男がやらかしました・・・(;ω;)

まあ、家族の恥をさらすようで甚だお恥ずかしいのではありますが、ここはひとつ記録として(笑)

学校でスキー合宿があると言うので、スキー歴のまったくないワタクシと長男は大騒ぎしながらなんとか準備を終えて出発当日

週末なのに朝早くに起こし、なんとか送り出してやれやれと思った10分後。

電話が鳴ったので「こんな早くになにごと???」と思いつつ電話に出ると、それはなんと学校の担任の先生だったのでしたsign03

出発時間を過ぎているのにまだ来ない、とのこと。

・・・ヤツめ。集合時間間違えたな~~annoy

「息子さんの到着を待たずしてバスは出発しますが、ご家族は息子さんを野辺山まで連れてこられますか??」

と軽く聞かれ、一瞬頭が真っ白になり絶句してしまったのであったcoldsweats02

・・・というのも、この日(土曜日)はワタクシが仕事。しかもタイミングの悪いことに、ダンナは前日飲んだくれて深夜に帰ってきており、二日酔いでまだ倒れていたんであったdespair

でもなんだかんだ言って楽しみにしていた息子に合宿中、学校に図書室登校させるのも不憫に思い、

「行きますsign03

と答え、事務的なやりとりをしたあと、まだ潰れているダンナにひと声かけ、メッセージを置いて仕事に出たんであった。

結局ダンナはグロッキー状態のまま、半日がかりで八ヶ岳にある学校の寮まで車とタクシーを乗り継ぎ、帰宅したのは夕方6時をまわっておりましたsadホント、お疲れ様でした・・・sweat01

ダンナは意外と息子を怒らなかったようですが、正月明けからあきらかにたるんでいた生活態度がここに出たなと思ったワタクシは、仕事に出かける前にトボトボ帰ってきた息子に

「反省しなさい」punch

と一言いい含めたんであった。

だいたい7時15分集合を、どこをどう見間違えれば50分集合と読めるのか、ちゃんちゃらわからんannoy

ホント、「バカだよな」

としか言いようのない一件だったんでありましたbearing

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それって、ありですか???

お正月早々に入った某デパートのクリアランスセールのバイトの話。

ちょっと愚痴っぽいですが、

「え・・???」

と思ったので。

事前研修があると言うので年末に参加したワタクシ。

まずはお客様対応の極意からデパートの基本的なルールを聞いたあと、場所を移して各業務ごとの説明に。

聞いたのは現金払いやカード払い等のいわゆる入金対応マニュアルで、基本それ以外のややこしいことは各売り場で社員さんに聞いてください、と。

この入金マニュアルさえしっかり頭に入れておいてくれればいい、みたいな感じだったので、ワタクシもそれでいいんだな、という頭で当日売り場に入ったんであるが。

が!!

売り場の社員さんは、ワタクシたちが入金マニュアルしか聞いていない、ということに明らかに困惑。(しかも一緒にいたバイトの中には研修さえ受けていない人も)

・・・と言うより、

「こんな使えない人たちをここによこされても・・・」

的な雰囲気をありありと感じ、その反応にワタクシたちも戸惑ったんである。

その社員さんは入金はもちろん配送伝票の書き方やプレゼントの包装くらいはできるものと思っていたらしい。

いや、そこまで求められても・・・しかも使えないみたいな空気出されても・・・

それはさあ、ワタクシ達の責任の追うところじゃないよ??

お宅たちの内部の連携というか意思疎通ができてないんじゃないの??

と思わずにはいられないんであった。

一応毎年この時期に同じようなことやってるんだったら、バイトのできることもわかってんでしょ???

とフシギにさえ感じたんですが。

まあ、できる限りの範囲で全力は尽くしましたが。

なにか聞こうにも誰が社員なのかよくわからんし。(だいたい売り場ごとでチーフの名前くらい教えてくれてたっていいだろうに、ホントに放り出された感たっぷりangry

初日は午前と午後で担当売り場が変わり、翌日もまた違う場所だったんであるが、売り場ごとで雰囲気も違っていて、特に2日目はまだ社員さんも親切で良かったが、やっぱりキホン、一流デパートの社員さんはみんなプライド高いなあと、思いました。

忙しかったし私語ができない環境だったこともあったけど、あったかい職場という雰囲気は果てしなく感じられず、ひとつ経験を踏んだというだけで

ここでのバイトはもうないな

と感じた2日間だったのでありました。お客の立場で利用させてもらいます。

パンプス履いてほぼ7時間立ちっぱなしで、足の親指死にました・・・weep

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正月早々出鼻をくじかれる

くじかれた出鼻の始まりは、年末からなんであった。

ワタクシ的に恒例にしているジルベスターコンサート(もちろんテレビ中継)のカウントダウン。

今年は諸事情あって日付がかわる5分くらい前からしか見ていなかったのだが、

いつもは演奏が終わると同時に新年を迎えるはずなのに、

あれだけ拍のハッキリしたボレロでまさかの4秒前終わりweep

図らずも文字通り間の抜けた年越しを迎えてしまい、なんとなくモヤモヤ感が残ったまま、次の日は

ウィーンフィルの年越しコンサートの中継。

時差があるため、裏番組を見ながらちょいちょいチェックしていたのにsign03

気がついたらまさかのエンドロールでウィーンの年はとっくに明けていた・・・crying

心からガクゼンといたしました・・・(;ω;)

そういう間の悪さは続くもので、

3日と4日に行った某デパートでの販売のバイトは、そうたいした事件は起きなかったんであるが(まあ、言いたいことはあるけど、それは機会があればまた)、

6日からはいつもの歯医者のパートだあsign03

と意気込んでいたら先生から連絡が入り、

転んで右手にヒビが入ったから、6日は休診にします

・・・って・・・・・

まさに出鼻をくじかれるとはこういうことかsign03

と新年早々感じ入ってしまった次第であります。

こんなようなガックリが、なんだか今年1年続きそうな気がして怖い今日この頃・・・・

さてどうなる??

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今年は・・・

皆さま、1日遅れで明けましておめでとうございますhappy01

本日帰省先の名古屋より戻ってまいりました。

久しぶりにPC開いたらこのブログ、12月は更新がいっこもなくて自分でビックリcoldsweats02

実際年末はメチャメチャ気忙しくて久しぶりに脳内キャパ決壊寸前まで行ってましたが、このお正月で少しはリセットできたみたいですnote(まあダンナの実家もそれなりに疲れましたが 笑)

sign03

今年はいよいよ大台に乗りまして、「三十路主婦」のブログタイトルも返上しないと、なワケですが、(でもたぶんタイトルは変えない。気持ちはずっと三十路・・・どころかハタチなままでいたいからheart01)←おいannoy

なにかしないとなあ・・・

と漠然と考えたときに、けっこう去年の今ごろはなにしてたっけ???ということが多かったので、5年日記をつけることにしました。

日記・・・というよりは記録という感じですが、まあ子供がどうしたとか仕事が忙しかったとか、そんなことを事務的に書き、感情的なことはこちらにぶちまけてみようかと思います。(笑)

と言うことで、今年も皆さまよろしくお付き合いくださいませm(_ _)m

  

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語り継ぐ

今朝、朝刊の一面にオウム裁判の記事が載っていたのを見た次男が、

「これ、どうしたの??」

と聞いてきました。

・・・・そっか~~・・・あんな大事件があったのもワタクシにとってはまだ最近のような話なのに、子供たちはまだ産まれてなかったんだよなあ~~~

とフシギな感じが。

簡単に説明したらフ~~ン、なんて言ってたけど、考えてみたら阪神大震災だって知らないしペルー公邸の人質事件だって、神戸の児童殺傷事件だって、現役時代の原辰徳だって秋山幸二だって知らないしっsign03(←ちょっと違う・・・sweat02

ワタクシたちにとっては記憶に新しいことも、子供たちには昔話として伝えなきゃいけないのか~~~と、こんなところで初めて年齢のギャップを感じました。

それと同時に、あったことをきちんと伝えられないとだなあ・・・と。

日ごろからきちんと勉強しておくのも親の務めのひとつなのかもしれないと思いますthink

ちょっと違うけど、先日少し夜更かしをしていた娘と、先の震災で活動した地元の自衛隊の話をテレビで一緒に見ていました。そのときに、

日本は戦争をしないと宣言していること。

軍隊は持ってはいけないと憲法で決められているけど、そのかわりに自分の国を守るための自衛隊がいること。(ほかの国では軍隊を持っていて、韓国なんかは男子は必ず兵役に行かなくてはいけないこと)

この人たちは、そのために日々厳しい訓練をつんでいること。

を説明したら、画面のなかで迷彩服を着ている人たちのことがよくわかったみたいで、大きくうなずいていました。

3年生の脳みそにまた1本、シワが増えてよかったと思いましたconfident

子供たちはまだまだ知らないことがいっぱい。こうやって世の中のことも少しずつ伝えていけたらいいなと思う今日この頃です。

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平成中村座

勘三郎が長年の構想を経て旗揚げしたこの芝居小屋に、今回初めて足を踏み入れることができましたhappy01

今まで、外の世界から完全に遮断された空間の中で芝居を見てきたワタクシには、それはそれはフシギで新鮮な劇場で・・・

Photo

仮設小屋なのであちこちでギッシギシいってるのに加え、(ここにいるときに地震きたら・・・と思うと、ちょっと冷静ではいられない・・・coldsweats02)目玉演出のひとつとして舞台奥が開くとそのまま外の景色が楽しめてしまうという構造なので、外の音が丸聞こえ。

上演中にヘリコプターが3回上空付近を飛んでいき、カラスが鳴きながら去っていき、外を通る車のエンジン音だけならまだしも

「ご家庭の~~ご不要になりました~~・・・・」

さすがにこればかりは、どうにかならんもんかと一瞬心が折れそうになりましたcoldsweats01

天井もよく見るとテント張りのようになっていたので、雨の日には雨音rainも聞こえるんじゃないかしら???と。

でも考えたら昔の芝居小屋なんてきっとこんなものだったんだろうな・・・

まあ、当時はヘリコプターも廃品回収車もありませんがhappy02

雨の音なんて、うまいぐあいに芝居の場面と重なれば天然の音響効果ですよねnote

普段はどっぷり芝居の世界に浸れるのが楽しみで、それを心地よく感じているワタクシではありますが、まあこんな空間もありかな、と。

そういう環境を逆にうまく利用しているのが、この劇場の売りのひとつなんだろうし

今回は来年5月までのロングラン。

病み上がりの勘三郎の体調も心配なところではありますが、来年には息子勘太郎の襲名公演もあることだし、みなさまひとつおでかけになってみてはいかがでしょうかwink

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受け継がれる遺伝子

ワタクシが歌舞伎を見始めた学生時代に大御所として活躍していた役者さんが、この20年のうちに1人減り、2人減りして、とうとう今ご存命なのは雀右衛門さんおひとりになってしまった。

その雀右衛門さんでさえここ数年は舞台から遠ざかっているだけに、先日の芝翫さんの訃報は本当にショックだったんである。

次の世代を担う役者と言えば、吉右衛門さんや仁左衛門さん。または団十郎さんや菊五郎、勘三郎と、そのラインナップにはなんの文句も心配もないんであるが、

先日フと不安を覚えてしまったというのは、役者の質というよりも、層の厚さの問題なのかもしれない、と思った。

歌右衛門や梅幸、羽左衛門など、まだ浮いたままの名前もある。そのいくつかは息子達が確実に継ぐであろうけれど、あのころの様な華々しい名前がそろうまでは、かなりの時間待たなくてはいけないんだろうな、と。

そしてなにより、今まで見慣れていた人がいなくなってしまった寂しさかな。

そんなことを言ったら、名優と言われた先代の団十郎や勘三郎、白鸚や松緑を見ていた世代の歌舞伎ファンの寂しさたるや、いかばかりかと思いますが・・・・sweat01

そんなふうに、ひとり感傷にふけっていたこの頃であったんだが、

先日見に行った勘三郎旗揚げの平成中村座の舞台で、ワタクシは確かに受け継がれていく歌舞伎の血筋を見ました。

最近びっくりするくらいに声が父親に似てきた勘太郎。

でも似ていたのはおやじ譲りの声だけでなく、遠目から眺めた白塗りの彼の顔に、

はっきりと彼の祖父である芝翫の面影を見たんである。

この時に、芝翫さんはいなくなっちゃったけど、孫の中にしっかりと生きてるんだなあ・・・と、ちょっとウルッときてしまいました(;ω;)

そして勘三郎もまた先代に瓜二つになって・・・・(先代は見てないけど・・・(^-^;)

こうやって歌舞伎の芸が代々伝わっていくことを、心底実感いたしました。

幸い、もっと下の世代も着実に育ってきているようで、

初舞台でホントに小っちゃかったあの子が、いつの間にこんなにデカく~~!!??

と、卒倒しそうになることもしばしばcoldsweats01(自分はいつまでも学生時代のままのつもりでいる 笑)

歌舞伎はこういう楽しみ方ができるのもひとつの醍醐味。改めて末永く見ていたいと思った次第であった。

そして中村座の芝居のことはまた後日note

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