のだめの世界ナマ体験
あれだけ引きこもっていたのに、この連休中なんもすることがないのも逆にイヤだなあ、なんかいいバイトないかな~と探していたらドンピシャで見つかったのが、この音楽祭のバイト。
実は第1回の開催のときに行きたいな~と思ったものの、前売り券がほぼ完売で行く気が萎え、そのままずるずると今年に至り、今回お客ではなくスタッフとして初めて参加することに![]()
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なにせ開催規模が激しく大きいこの音楽祭。
ちょっとでも華やかな雰囲気の中で仕事ができたらなあ・・・と、ホールのもぎりとか客席案内係りなんかをぼんやり想像していたんであるが、実際にまわってきた担当部署は
「マスタークラス」という、コンサート出演者が若手演奏家を指導するところをナマで見られるという、なんとも地味・・・もといマニアックな公演。
会場も音楽ホールというより、ピアノはあるけどこれ、フツーに部屋・・・だよね???みたいな感じ![]()
でも考えてみれば、普段手の届かないような名の知れた演奏家の指導を見るだけでもレアな体験なわけで、勉強している人にとってはまたとない機会なんだろうなと。
ラッキーなことに、そこでの担当配置が客席係りになったことで、公演中の様子がつぶさに見られたのは楽しかった
(一応客席の監視ということなので、じっくりとは見られないわけですが
)
聴講に来ているお客さんも、ウォッチング・・・監視しているといろんな人がいて。
講師目当てとか、課題曲目当ての人は熱心にメモを取っていたり、マスタークラスそのものが目当てで1日中入り浸ってるオタク・・・人とか、
中には逆に明らかにフネをこいでたり、新聞を読んでるおっさんもいて、
あんたたち、なんのために来たの???![]()
という人も。(まあ、ほぼ無料公演なので、迷惑さえかけなきゃ寝ようが何してようがカンケーないんですけど・・・
)
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しかしやっぱり教え方ひとつで、聞いていて素人でも音が変わっていくのがわかるのは面白かったです。
あとつくづく感じたのは悪い意味で見えた日本人の控えめな性格。
外国人の講師に対して生徒は日本人だったんであるが、どのレッスンでも言われたことをただ素直にうんうんと聞くだけ。
なにか質問は??と聞かれても「・・・・・」。
な感じで、たぶん外人の生徒だったらもっと活発な質疑とか意見のやり取りがあるんだろうなあ・・と想像してしまいました。
やっぱ表現者はバンバン自分を出していかなきゃダメなんだよっ![]()
と心の中で熱くつぶやくワタクシなのであった![]()
そんなこんなで、マンガの世界でしか味わえなかったのだめワールドを実体験できた貴重な3日間でした。
・・・それにしても1日12時間労働で立ち仕事はオバサンきついっス~~っ![]()
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